解散!また会う日まで。

 BLUES BLUE BROTHERS 第6回公演「大洋にwhale!」は、10月27日をもって解散しました。

 当日は、朝8時から掃除・片付けを開始し、午前中はまず、今回僕らを随分悩まし、そして大活躍してくれた「土俵クン」や、粗大ゴミ・大量の燃えるゴミの搬出などで市内2か所の廃棄物処理場ほかを回り、その後、黒幕や衣装等の格納のため、市内Y市宅へ。奥様、すいません。また物を増やして。

 いったん稽古場に戻り、休む間もなく、今度はソファーセットなど大物を積み込み、某M市へ。助手席に朝から何も食べていないノリフミ君を乗せ、口数少ない約1時間半の軽トラドライブ。M市に着き、唐揚げ定食大盛りで腹を満たした後、おそるおそる実家を覗いてみると、今回ある意味モデルとなった方が、やはりどっしりと待ち構えており…。

 「何しにこったのまた持ってきて。せっかく広くなったと思ったのさ!」

 いくつになっても彼女にはボンズのままなので、そうしたお小言はさっと受け流し、荷物をそれなりに格納した後は、すぐに出発。すっかり日の落ちた道を、文字どおり軽くなった軽トラを飛ばし、稽古場に戻ったのは夜7時。睡魔に幾たび襲われたか分からないほどの、静かな二人のドライブも何とか終了。

 それからは、参加者全員による大精算会。音響で活躍したマサキ君がアンデモネエコンデモネエと言いながら、各自の精算表とレシートなどを入念にチェック、勘定。1円たりとも見逃すものかと素晴らしい気迫で、「チーサンにあと70円!」とかのたまいて。そうだよな。このお金は、芝居を見に来てくれたお客様や応援してくれたスポンサー様からいただいた、大切な大切なお金だものな…。

 精算も一通り済み、残るはいよいよ報賽祭。稽古場開きから本番まで、陰ながら温かく見守ってくださった天鈿女命はじめ産土大神等に御食御酒種々の物を捧げ、関係者一人ひとりが神妙な面持ちで玉串を奉奠。舞台の無事成功を心から感謝し、二拝二拍手一拝。巫女役の森林野郎の閉式の辞が、潤んで震えて、神事終了。

 解散!
 
 …まだ雪が残る三月の寒い晩、5人の出演者が顔を合わせたあの日から約7か月。少人数でスタートし、不安感いっぱいの無謀な企ても、段々に増えていく若い仲間のパワーをもらいながら、少しずつ形になっていき、その仲間も、途中誰一人として欠けることなく、最後は、みんなでゴールを迎えることができた。

 ありがとさん。お疲れ。今回も、奇跡だぜ。

 (ついこの間のことなのに、振り返ると、何か遠い昔のことのようだよ…。)

                              BLUES BLUE BROTHERS 代表 森田  誠
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by taiyonihoeru | 2012-10-30 00:39 | BBBのつぶやき  

おかげさまで、第6回公演「大洋... >>